ロシア、カムチャッカは巨大地震が多い!場所、地図は?予言、確率も

ロシア、カムチャッカは巨大地震が多い!場所、地図は?予言、確率も

カムチャッカ半島

ロシアのカムチャッカ半島って知ってますか?

日本からあまり離れていないこの場所では、昔からマグニチュード8を超える巨大な地震が何度も発生しています。

1952年カムチャッカ地震では大津波が発生し、日本にも到達しております。

カムチャッカの場所と、カムチャッカでこれまで起きた巨大地震を見てみましょう。

カムチャッカの場所

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それでは、カムチャッカの場所をまず見てみましょう。

カムチャッカ半島は、全域がロシアの領土で長さ1,250kmに南南西に伸びた半島です。

カムチャッカ・地図

カムチャッカ

 

カムチャッカの地震年表

カムチャッカで発生した巨大地震を分かる範囲で表にまとめました。

発生年月日 地震の規模 津波 被害状況
1737年10月17日 マグニチュード9.0-9.3(Mw) 大津波 70人死亡
1792年8月23日 マグニチュード8.5(Mw)
1841年5月18日 マグニチュード8.6(Mw)
1923年2月3日 マグニチュード8.5(Mw)
1952年11月4日 マグニチュード9.0(Mw) 大津波 2336人

1792年、1841年、1923年のカムチャッカでの地震は津波、被害状況が明らかになっておりません。

しかし、地震の規模から推定しても津波は発生している可能性が高いと言えます。

 

カムチャッカで超巨大地震が2回発生している

カムチャッカでは、マグニチュード9.0以上の超巨大地震が分かる範囲で2回発生しています。

1737年、1952年の地震です。

世界の地震の年表でも、マグニチュード9.0以上と推定される地震が2回以上発生しているのは、チリ、スマトラ、カムチャッカ、日本の4つです。

ですので、カムチャッカは超巨大地震が発生する可能性の高い場所と言えます。

 

地震の年表を見て周期を分析

1700年以降のカムチャッカで発生した巨大地震は全部で5回です。

1737年、1792年、1841年、1923年、1952年です。

カムチャッカでは、こんなにも巨大地震が発生しているのです。

全て、マグニチュード8.5以上の地震だけでこれだけ発生しているのです。

マグニチュード7クラスの地震も合わせるともっと多いと思われます。

それでは、どのくらいの周期で起きてるのか見てみます。

それぞれの間が55年、49年、82年、29年と空いております。

およそですが、100年に2回周期となっております。

 

カムチャッカ巨大地震の予言

カムチャッカ巨大地震の予言...と言うか予想をしてみます。

100年に2回周期で発生していると考えると、1952年以降現在に至るまで、カムチャッカで巨大地震は発生しておりません。

2017年の時点で、カムチャッカ超巨大地震から65年が経とうとしています。

つまり...いつ発生してもおかしくない状況であると予想できます。

最長の周期で82年でしたので、1952年から82年経った年が2034年。

2034年までに発生する確率が高い、これから20年の間に発生する確率が高いと言っても良いのでは?

と考えられます。

マグニチュード9.0以上の超巨大地震に関しては300年周期ですが、これまでに2回のみですので何とも言えないと思われます。

 

まとめ

カムチャッカで巨大地震が発生する日は、もう近いかもしれません。

日本で騒がれている南海トラフ巨大地震と同様に、ここ数十年の間に発生する確率がかなり高まっているのではないでしょうか?

 

2016年9月28日 7:07 PM  カテゴリー: 地震

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2016年9月28日 7:07 PM