台風13号関東上陸か!温帯低気圧とは?気圧が低く、強い勢力。大雨に警戒!

台風13号関東上陸か!温帯低気圧とは?気圧が低く、強い勢力。大雨に警戒!

台風13号が、関東に上陸前に温帯低気圧に変わる可能性があります。

温帯低気圧に変わるから大丈夫って訳ではございません。

引き続き、強風、高波、大雨に注意する必要があります!

温帯低気圧とは?

SPONSORED LINK

北側の冷たい空気と南側の暖かい空気が混ざり合い、空気が渦を巻くことにより出来る低気圧のことです。

赤道と両極(北極、南極)の間の温帯で出来る低気圧です。

温帯低気圧には、寒冷前線、温暖前線が出来ます。

温帯低気圧が、台風並みに発達することもありますので、大雨、強風、高波には注意が必要です。

 

台風13号情報

台風13号.9.7.18.00

※気象庁より引用

台風13号は9月7日18時現在、足摺岬の南南東約220lmの海上にあり、1時間に35km/hの速さで東北東に進んでいます。

中心の気圧は1000hpで、最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sに達する見込みです。

台風13号は8日に関東に上陸する可能性がありますが、上陸前か上陸後に温帯低気圧に変わると予報では出ております。

 

台風より強い温帯低気圧に要注意!

温帯低気圧とは言っても、今回台風13号から変わる温帯低気圧にはかなりの注意が必要です。

予報では、現在の台風13号の状態よりも温帯低気圧に変わった状態の方が、気圧が低いことが予想されています。

気象庁の8日18時の予報では、中心気圧が996hpで、最大風速は20m/s、最大瞬間風速は30m/sと予想されております。

7日の18時現在の台風13号の中心気圧は1000hp、最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっております...?

台風よりも温帯低気圧の方が強い?

その通りです!台風の状態よりも、勢力が強いことになります!

ですので、温帯低気圧に変わったからと言ってホッとすると言うことでは無く、台風よりも厳重に警戒が必要なのです。

 

大雨に注意!

今年は、関東、東北、北海道が台風の影響をかなり受けているめずらしい年です。

台風9号、台風10号の影響で地盤がかなり緩んでいるので、台風が温帯低気圧に変わっても強風、高波もですが特に大雨に注意が必要だと思われます。

短時間で降る雨の量が多いのも最近の異常気象の特徴でもあります。

短時間の雨量が多ければ多いほど、冠水や、川の氾濫、崖崩れなど土砂災害の危険性は高まります。

地盤が緩んでいる土地に記録的な大雨が降ると、さらに土砂災害の危険が高くなります。

温帯低気圧になるから安心だと言うのは全くの間違いです。

少しでも身の危険を感じたらすぐに避難することを心がけましょう。

 

2016年9月7日 9:27 PM  カテゴリー: 2016台風, 台風

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK

関連記事も見てみる?

☆「この記事が役に立ったと思ってもらえたら、↓のボタンをクリック!していただけるとうれしいです(*^^*)」
2016年9月7日 9:27 PM