2016参院選|改憲(憲法改正)を国民は支持したのか?改憲勢力が3分の2の議席獲得

2016参院選|改憲(憲法改正)を国民は支持したのか?改憲勢力が3分の2の議席獲得

ここがポイント

2016年7月10日、改憲(憲法改正)が争点の1つとなった今回の参院選は、自民、公明、維新、日本のこころを大切にする党の4党合わせて77議席を獲得し、非改選の議員を合わせると165議席に及び、憲法改正案の提出に必要な3分の2の議席を獲得しました。

参院選の獲得議席数

今回の参院選の議席獲得数は次の通りです。

参議院の定員は242人で、非改選議席と合わせて162人以上の議席で3分の2以上となります。

【与党】

自民党:56

公明党:14

大阪維新の会:7

非改選改憲勢力:88

合計=165議席

【野党】

民進党:32

共産党:6

社民党:1

生活の党:1

無所属:4

非改選:33

合計:77

 

改憲(憲法改正)は進んで行くのか?

果たして、3分の2以上の議席を獲得したことで容易に憲法改正が進んで行くのでしょうか?

公明党は、今回の参院選の公約には憲法改正にはふれていないこともあり、きわめて慎重になっているようです。

これから議論に議論を重ね、各党との連携を計りながら、憲法改正に向けて準備を進めて行くことだろうと思われます。

自民党の参院選公約を見ても分かる通り、憲法改正への動きは強まっていくものとは思われます。

しかしながら、世論調査によると、多くの国民が、憲法改正や安全保障よりも、経済対策、社会保障といった争点を重視していたようです。

こうしたことから、安倍政権は、今秋の臨時国会で、まずは経済対策『デフレからの脱出スピード加速』に向けた補正予算を編成する方針を示しました。

憲法改正に関しての言及は、これからの様です。

これからの安倍政権の動きに注目です。

 

2016年7月11日 7:21 PM  カテゴリー: ニュース

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2016年7月11日 7:21 PM